注文住宅購入講座

注文住宅の理想はやっぱり平屋住宅?その理由とは?

はじめに

最近、「平屋住宅」の良さが見直され、じわじわとその人気が高まっているのをご存知ですか?

現代の効率を重視する世の中の風潮からすると、少し意外な感じがするかもしれませんが、平屋住宅の魅力を再発見する方が多いようなのです。

今回は、そんな平屋住宅のメリットとそれに対するデメリットを考えていきたいと思います。

平屋住宅の魅力とメリットとは?

まず、当たり前のことの確認ですが、平屋住宅とは、戸建住宅の中でも特に1階部分だけで2階以上が無い家のことをいいます。

この、「2階以上の部分が無い」というところが、平屋住宅の魅力を語る上でのポイントになってくるのです。

家の中での移動について

平屋住宅のメリットとして、まず、家の中での移動が楽であるということが挙げられます。

もちろん、バリアフリーなどの設計の問題とも絡んできますが、「平屋=階段を使った移動の必要がない」ということのメリットは非常に大きいです。

例えば、寝室が2階にあったら?

洗濯物を干すスペースが2階にあったら?

掃除機を抱えての掃除は?…

などと想像してみてください。

何度も階段の上り下りが必要な生活が毎日365日続いていくことになってしまいます。

これが、さらに体力の落ちてくるお年寄りだったら?ケガや持病を抱えていたら?…

と状況が重なってくれば、なおのこと毎日の生活に負担がかかってくるでしょう。

そんな毎日の階段の上り下りなどの移動に関する心配事から解放されるということが、平屋住宅の大きな魅力となってきます。

風通しや開放感について

平屋住宅ではない2階以上の部分がある家では、どうしても家の中の空気がこもってしまいがちになるという問題が散見されるところです。

また、それを克服するために、構造上の工夫が必要になったり、費用をかけて設備を導入するケースも存在します。

これに対して、平屋住宅においてはそんな心配はいりません。

少し、窓を開けただけで風が家全体に行き渡り、新鮮な空気が循環してくれます。

そんな人間が生活するうえで「基本的な当たり前のこと」をとてもシンプルな形で実現できるのも平屋住宅の魅力のひとつです。

また、風通しの問題と表裏一体となるポイントですが、平屋住宅は、間取りやスペースがフラットな形で構成されるため、2階以上の部分がある住宅とは比べものにならないくらいに開放感という面で優れています。

このように、平屋住宅は、そこで毎日暮らす人々の気持ちの面を明るくしてくれるメリットもあるのです。

家族間のコミュニケーションについて

2階以上の部分がある家に住んだ経験のある方は実感しているかもしれませんが、例えばお子さまなどが2階の自室にこもってしまったりで、意外と家族とのやり取りが少なくなってしまうといった問題点があるものです。

これは、1階部分と2階部分が階段という障害物で分断されてしまうことによるコミュニケーションの取りずらさというデメリットです。

これに対して、平屋住宅においては家全体がフラットなひとつのフロアーになりますので、家族のメンバーが孤立するという場面が極端に少なくなります。

自然とリビングなどに集まって会話がしやすい環境が整っているということもできます。

また、家族がそれぞれどこで何をしているかということに目が届きやすいこともメリットのひとつです。

このように、平屋住宅は、家族のコミュニケーションが活発になる安心で嬉しい家でもあるのです。

スペースの有効活用

せっかくマイホームを建てるのだから、可能な限りスペースは有効活用したいものです。

この点、2階以上の部分がある住宅では、階段などのためにどうしても活用できないデッドスペースが出てきてしまいます。

これに対して、平屋住宅においては、階段を設置する必要がありませんので、その分を生活空間や収納スペースなどとして最大限に活用することができるのです。

メンテナンスについて

念願のマイホームで長い人生を過ごしていく上で、メンテナンスの問題は避けて通ることはできません。

この点でも、平屋住宅のメリットが際立ってきます。

つまり、平屋住宅は2階以上の部分がある住宅に比べて、メンテナンスがしやすいのです。

2階部分などの補修やメンテナンスには足場などが必要になってコストがかかってしまったり、目が届きにくくなったりしてしまうからです。

平屋住宅のデメリットとは?

このように多くの魅力にあふれた平屋住宅ですが、デメリットとはどのようなものでしょうか?

まず、平屋住宅には2階部分はありませんから、間取りとして取れる面積は土地の広さ分だけになります。

そのため、平屋住宅においては、ある程度の広さを持つ土地を確保する必要性が出てくるのです。

このように、2階部分で土地の狭さをカバーできないという点が、平屋住宅に伴うデメリットのひとつです。

また、平屋住宅について回る日当たりの問題を軽減するためにも、広い土地が必要であるということが言えます。

加えて、これは平屋住宅に限ったことではないのですが、洗濯物などを目当てにした犯罪により警戒する必要があるという注意点も挙げられます。

このため、しっかりと防犯対策を施す必要があります。

平屋住宅におけるプライベートな時間や空間を確保するのに工夫がいるという点にも注意が必要です。

これは、平屋住宅の構造上ワンフロアーとなっていることに起因するメリット(家族間のコミュニケーションの濃密さ)と表裏一体となった側面になります。

これらの平屋住宅に伴うデメリットとされている点に対しては、これからの暮らしの実態をよく考えて設計段階から対策を取り入れていくといった対応で、その多くを軽減することが可能です。

まとめ

このように、昔から日本人が馴染んできた平屋住宅には、いまだに多くの人々を惹きつける多くの魅力があることが明らかになったと思います。

一方で、デメリットの部分については、しっかりとした理解の上で対応していくことが重要です。

これからのマイホームの選択肢のひとつとして、この平屋住宅がますます存在感を増していきそうです。

平屋住宅を中心に検討中なら、以下のサイトから資料請求してみることをオススメします。

きっと自分にあった平屋住宅を建ててくれる建築会社が見つかるはずです。

タウンライフ平屋住宅特集

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