住宅購入体験談

高性能住宅に実際に住んでみて感じた住み心地は?

快適に住めるように選んだ高性能住宅の実際の住み心地は?

我が家は家造りを決めたとき、いかに快適に過ごせるかを重視し、高性能住宅の家を建てることに決めました。

高性能住宅とは、断熱性能と機密性能のどちらも高い住宅のことです。

きちんとした断熱材で家をすっぽりと包み込むことで機密性能が上がり、外気温に関係せず、室内の温度を一定に保つことができます。

このように設備に頼らず、家そのものの性能を向上させることで、エネルギーコストを減らす高性能住宅に住み始めたわけですが、実際はいろいろ思うところが出てきました。

建築前に聞いていた高性能住宅のメリットについて、実際住み始めてどうだったのかを正直に書いていきますね。

3月末から住み始めたのでまだこの家で冬を経験していないので、この半年で感じた感想です。

高性能住宅のメリット①光熱費が軽減

これにはかなり満足しています。

以前はアパートで4人暮らしをしていて、春秋は電気代が約6,000円、ガス代が約7,000円で、光熱費はだいたい平均して13,000円くらいでした。

夏はエアコン代がかかるので、これより1,000円ほどアップする感じでした。

今はオール電化なんですが、光熱費は電気代のみで月6,000円台です。夏の暑い時期でも7,000円台でした。

不思議ですよね、部屋数も増えて風呂も大きくなったのに、光熱費が半額程度まで下がったんです。

直接的な理由として思い当たるのは、オール電化住宅に変わったことでしょうか。

料金プランが、オール電化割りの夜間電力が安いプランに変更になりました。

エコキュートは電気料の安い夜間に稼働して、次の日の分のお湯を沸かしています。

あとは家中の電気が、電気代が安いLEDになったことも関係ありますよね。。

さらに夏の電気代は同じ1,000円アップですが、実はエアコンの使い方が全く違うんです。

以前のアパートでは節約を心がけていたので、暑い日中や夜寝た後タイマー運転などしてこまめに付けたり切ったりしていました。

今の家では1階に置いてあるエアコンは、基本つけっぱなしです。

夜2階で寝るときも、外出中も消すことはありません。

高性能住宅で高気密だからこそ付けたり消したりするよりも、ずっと付けっぱなしにしていた方が安く済んでエコらしいんです。

おかげで嬉しいことに室内はいつも涼しく快適に過ごせました。

高性能住宅のメリット②部屋間の温度差が少ない

普段は部屋の温度差は確かにほとんどありません。

でも夏の暑い時期は1階と2階には温度差が出ましたね。

うちはリビングに大きな吹き抜けがあって、1階と2階の空間がつながった構造になっています。

1階に置いたエアコン1台で、家中をまかなえるという話だったんですが、これは正確には無理でした。

確かに1階はどの部屋も温度差がなく快適なんです。

でもリビング階段から2階に上がっていくと…暑いんですよね。

高性能住宅で元々外の気温の影響を受けづらいのでモワッとすることはないですが、快適な1階とはやはり違いました。

夏の暑い時期は2階のクーラーをつける必要がありましたね。

涼しさを維持するだけなので、エアコンの強さは弱で十分でしたし、吹き抜けの上にある1,2階の空気を循環させるファンも弱で使っていました。

もしかしたら、これらを強にしてガンガン冷たい空気を混ぜれば、もしかしたら2階も同じ温度になったのかもしれないですね。

高性能住宅のメリット③ホコリが積もりにくく掃除が楽!

機密がよすぎるので、24時間換気システムで家の空気を絶えず循環させて、よどんだ空気が溜まらない仕組みになっています。

この室内空気循環に乗ってほこりも屋外に出されて、塵のないキレイな空気が入ってくるので、室内はクリアな状態が続いて掃除が楽と聞いていました。

実際にはこれは、微妙かなと思います。

私が「ホコリの溜まらない家」という響きに期待しすぎてしまったのでしょうか。

実際に住み始めると、あれ、ホコリ溜まってるよね…。と思う場面が多々あります。

高性能住宅のメリット④遮音性が高く静か

これは満足しています。

庭に出ている子どもたちに室内から大声で話しかけても、全く聞こえないですね。

家の中の話し声やテレビの音が外に漏れないので、ご近所トラブルなどの心配がないのが嬉しいです。

以前のアパートでは、夕方や風の入るときは網戸にしていましたが、上述した通り、この家ではずっとエアコンをつけているので窓を開けることも音全くないです。

防犯上も安心して過ごせるのは嬉しいですね。

ただしピアノを置いているんですが、さすがにピアノの音は少し外に漏れていました。

ほとんど気にならない程度ですが、高性能住宅は楽器の音も漏らさないという話だったので、それはうちでは違いましたね。

高性能住宅のメリット⑤結露の心配がない

これに対してはまだ冬の一番寒い時期を過ごしていないので、正確には答えられないんですが、大丈夫な気がします。

というのも入居したての3月末は、まだまだ朝晩の冷え込みが激しかったんですが、同じ分譲地に住む別のハウスメーカーで建てた友人は、結露がすごいと言っていました。

我が家では2重ガラスの外側は曇っていましたが、内側に水滴は全くついていませんでした。

以前のアパートでは結露がすごくて、カーテンがカビていたこともあったので、この冬はそんなことがないように願いますね。

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