注文住宅購入講座

美しい家を建てたければ外構を最初から検討しておくべし!

はじめに

家を建てる際に外構はいつ考えるのが正解でしょうか。

実際建てるときになると、間取りや仕様決めに集中してしまい外構は家の完成後に後回しにしてしまうということが多いです。

しかし家の出来上がりは外構が大きな鍵を握っているので、間取りと一緒に考えることをおすすめします。

外構が考えられた家は美しい隣人家になります。

今回は外構の考え方を説明します。

道路と玄関ドアの関係

まず考えたいのは道路と玄関ドアの関係です。

道路から玄関ドアが見えるか、見せないか。

玄関ドアが道路から見える場合は、玄関ドアを開けた際に家の中が丸見えにならないようにする工夫が必要です。

玄関ドアを入って正面はカウンターにしたり、玄関までのアプローチを直線ではなくクランクさせて木を植えて目隠しにするなどがあります。

反対に玄関ドアを道路から見せない配置の場合は、防犯に気を付ける必要があります。

センサーライト、防犯カメラは設置したほうがいいでしょう。

シンボルツリー

家の外観をよく見せるポイントは、樹木です。

樹木があるのとないのでは、見栄えが全く違います。

もちろん外からの見栄えだけでなく、家の中からの景観もぐっと変わってきます。

シンボルツリーは、好きな樹を選べばいいですが特に好きな木がない場合は、まず落葉樹か常緑樹を選びます。

南側の場合は落葉樹がおすすめです。

日光が強い夏はたくさんの茂った葉で日光を遮ってくれ、冬の寒いときは葉が落ちているので暖かい日光が家の中まで差込みます。

西面の場合は、西日を年間を通して遮りたいので常緑樹がいいでしょう。

また通りの道の人通りが多かったり、隣地の家の窓が近くて視線が気になる場合には常緑樹にして視線を遮りましょう。

ちなみに常緑樹のほうが、落葉がないのでメンテナンスは楽です。

しかし落葉樹のように紅葉の楽しみなど四季の変化がわかりにくいです。

シンボルツリーは実のなる木もおすすめです。毎年同じ季節に実がなり、季節の移り変わりを感じることができます。

子供と一緒に収穫できると楽しい思い出になります。

シンボルツリーは家、家族とともに一緒に成長していく大切な木です。

木の特徴、その後のメンテナンスをよく知った上で、選んでくださいね。

駐車場と庭

駐車スペースは何台分にするか最初に決めましょう。

駐車場は外構の大きな面積を占めるので最初に決めて庭の範囲を決定します。

土地が小さく希望の駐車スペースを確保できない場合は1階の一部をインナーガレージにするなど間取の変更も必要になってきます。

車から玄関まで雨に濡れずに移動できるように庇をつけると、住んでからの使い勝手はとてもいいですよ。

雨の日にかを指しながら子供の手を取り、荷物を車から降ろすことは大変なことです。

駐車場の仕上げをコンクリートにする場合には、コンクリートを全面に敷設するのではなく1.5~2mおきに目地をいれて砂利などで埋めましょう。

芝も綺麗ですが、雑草が生えてくるので定期的なメンテナンスが必要です。

庭をつくる場合は、その庭で何をしたいか具体的に考えてください。

リビングやダイニングの延長で、アウトドアリビングにするのであればウッドデッキを広めに作って椅子やテーブルを置けるようにします。

ガーデニングや畑をする場合にはその範囲を決めて、ブロックやレンガで囲います。

使い道を後から決めることにして、最初は土のまま何もしないこともできますが放置しておくと雑草は生え放題、雨の日は土がはねたり大きな水たまり、土はどんどん固くなっていって実際に利用する気が起きなくなってしまいます。

平坦な硬い土の部分から畑やガーデニングをするのも、とても大変です。

せめて、歩行する部分だけでもタイルやコンクリートを引いておくだけで使い勝手のよい庭になります。

門扉

最後になりましたが、門扉です。

これは部外者の敷地内への侵入をどこまで許すかによって作り方が違います。

新聞を玄関脇まで届けてほしい場合は、オープンな外構にし敷地に家族しか入ってほしくない場合はクローズ型の外構にします。

また、最近おすすめしたいのは宅配ボックス付の門塀です。

今までマンションしかできないと思われてた宅配ボックスが戸建にも着けれるようになりました。

不在時に宅配便を受け取れるので、共働き家庭にはうれしいものです。

まとめ

今回は外構のポイントについて説明しましたがいかがでしょうか。

スーツは男を3割増しにするということを聞きますが、家にも同じことがいえます。

美しい家には美しい外構が必要不可欠です。

家の外観は経年変化により汚れたりしていきますが、外構は年月が立つごとに木々は成長し、趣が増します。

いい家を建てるためには、外構をしっかり作ることが大切です。

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