注文住宅購入講座

二世帯住宅は事前に両親と決め事をしてから建てること!

はじめに

幸せな家族を作り、そろそろ念願のマイホームを購入しようか検討をし始めたときに、二世帯住宅について誰もが少しは考えたことがあることかと思います。

ここでは二世帯住宅についてのメリット・デメリットをお伝えできればと思います。

メリット・デメリットを考える

【メリット】

経済的な負担が少なくなる

親と同居することによって不必要な経費を削減することが出来ます。

お互いに困ったときには助け合えることが出来たり、収入が少ない場合などには援助をしてもらえるのが最大の魅力かもしれません。

育児や家事などの分担を行うことが出来る

子供のいる家庭にとっては、子供を預けることが気軽に行うことが出来ます。

共働きの夫婦が1000万世帯を超え、さらに増加傾向となっているこの世の中、二世帯住宅であれば急な子供の発熱などの対応に困ることなく仕事ができるので、働く主婦(夫)の方にとっては心強い限りだと思います。

【デメリット】

生活リズムが合わない。

仕事をガッツリ行っている世代とそうでない世代ではどうしても生活リズムに違いが生まれてきてしまいます。

特に起床時間が違うことにより、満足な睡眠がとれないなどストレスの元凶となる場合がございます。

プライバシー・育児方針の違い

一番の問題点として挙げられるのがこちらですね。

息子(娘)夫婦と仲良くなりたい。

負担を減らしてあげたいと良かれと思って提言をしたり、ズカズカとプライベートな問題に口を出してきたり…

言われた方としては有難迷惑な場合が多いです。

この問題をしっかりクリアすることが出来たなら、二世帯住宅はメリットが多く、逆にクリアできなければ深刻な問題に発展しやすいため、すでに同居しているわけでもないのに、このあたりで気になる点がある方は、二世帯住宅について今一度考え直した方が良いでしょう。

介護について

二世帯住宅と聞いて次に不安に感じる部分としてやはり介護があげられます。

このことについてもしっかり話し合いを行い、介護が必要になった場合は近隣の老人ホームに入るのか?

などの話は最初の段階で話し合っていかなければいけない部分です。

親側は子供夫婦に面倒見てもらいたいという考えと、子供夫婦は老人ホームに入ってほしいと考えてる場合とで意見に食い違いがあることが大変多いので、最悪書面でやり取りしたうえで二世帯住宅を建築すべきでしょう。

切っては切れないお金の話

ローンの名義などを誰で行うのか?

兄弟がいる場合は相続に含むのか?

などやはりお金の話もあらかじめ行って行わなければいけません。

登記に関しても単独で行うか共同登記をにするのか?

などで相続に影響する問題になりますので、当人同士だけで話し合いを進めずに兄弟がいる場合は相続対象者を交えて話し合いや同意を事前に得て、金銭面の話が出た場合は生命保険などを活用して金銭で配分するなど後から揉めないようにしっかりとした取り決めが必要です。

それでも二世帯住宅が良いと思える理由

様々なデメリットや問題点もありますが、事前に話し合いを行ったうえで双方の納得のいく住宅を建てることが出来ればメリットの方が多いと思います。

急なアクシデントなどがあった場合でもすぐに対応してくれたり、連絡が取れる方が多くなったりと、常に誰かが家に居てくれることで得られる安心感などは二世帯住宅ならではだと思います。

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